実際に使って分かった!ユーカーパックを利用する上での注意点

このサイトではユーカーパックの魅力についてお伝えしていますが、それはあくまでも正しい使い方を知っていることが前提。

 

何の事前知識もなくいきなり利用してしまうと、思わぬトラブルや不利益を被る恐れがあります。

 

なんでもそうですが、うまく使うためには正しい利用方法を知っておく必要がありますよね。

 

そこで、ここでは私が実際に利用して感じたユーカーパックの利用上の注意点についてお伝えしていきます。

 

事前に相場がいくらくらいなのか調べておく

このサイトをじっくりと呼んでくださった方には、すでにユーカーパックの魅力が伝わっていることと思います。確かにユーカーパックは一般的な一括査定と比べると電話も少なく、ユーザー側の負担もかなり軽減された素晴らしいサービスです。ただ、だからといって何も考えず『ユーカーパックは素晴らしいサービスだ!』と決めつけて利用してしまうのはよくありません。

 

というのも、稀に本来よりも若干低めの査定額を査定士が提示してくることがあるからです。ユーカーパックのビジネスモデルから考えても、できるだけたくさんの車を落札してもらった方が会社の利益につながります。そのため、売り手である我々が妥協できる金額と、買取店側が安いと感じる絶妙なラインでおおよその査定額を伝えてくることがあるのです。

 

しかし、すでにご存じの方も多いようにユーカーパックはこの段階で出品するかどうかを自由に決められますので、その価格に満足いかなければ出品しなければいいだけのことです。本当に注意しなければならないのは、その提示された最低額が高いのか低いのかさえ分からないという人です。

 

査定額が高いのかどうかわからなければ、『そんなものなのか』と何も考えずに出品してしまう可能性があります。このようなことを防ぐためにも、査定を受ける前に自分が売りたいと思っている車のおおよその査定額=相場を頭に入れておくようにしましょう。

 

この相場はWebから申し込むとその場で画面上におおよその金額が表示されます。車によっては範囲がかなり広く表示されることもありますので、あまり参考にならないという場合には自らネットで中古車相場を調べておくと安心です。

 

キャンセル可能なタイミングを知っておくこと

ユーカーパックは出品をしたからといって必ず売却しなければならないという訳ではありません。ましてや、申し込んで査定を受けるだけであれば出品すらする必要がありません。

 

ただ、ある一定の条件がそろった場合には、キャンセル不可となり強制的に出品しなければいけなくなってしまいます。その条件というのは、以下の通りです。

最低希望落札価格(売り切り価格)を超えた入札があった場合

つまり、出品時に自分で決めた最低金額を入札額が超えている場合にはキャンセルすることができないということですね。もし、この条件を満たしているのにも関わらずキャンセルをした場合には違約金が発生します。

 

詳しくは以下の記事で解説していますので参考にしてみてください。
参考:ユーカーパックの買取や査定はどこまでならキャンセルが可能?

 

キャンセル以外の違約金発生条件を知っておく

ある条件下でキャンセルをした場合には違約金が発生するということは上述した通りですが、これ以外でも違約金が発生する可能性はあります。キャンセル以外の違約金発生条件としては以下の2つがあります。

  1. 必要書類を期限内に揃えない場合
  2. 車の引き渡しが遅れた場合

ユーカーパックでも通常の一括査定同様に売却に必要な書類をそろえなければなりません。例えば、車検証や運転免許などの本人確認書類ですね。これらの書類は基本的に売却先が決定した段階でそろえるもので、十分な時間を確保してくれているのですが、万が一この期限に遅れた場合には違約金が発生してしまいます。

 

ユーカーパックの担当者からもそろえるべき書類や手続きの仕方などのサポートがあるので、この期限に遅れるということはめったにありませんが、頭の片隅には入れておいたほうがいいでしょう。できるのであれば、前もって準備できる書類は準備しておいた方がいいです。

 

また、車の引き渡しについても同じです。売却が決まっているのにも関わらず、車の引き渡しをいつまでもしないでいると、買取店に対しても迷惑になるので当然といえば当然ですが、期限は厳守するようにしましょう。

 

一括査定を利用する場合よりも若干安くなることがある

あくまでも『安くなることがある』というだけで必ずしも安くなるわけではありません。むしろ一括査定よりも高く売れたというケースもあるので一概には言えませんが、全体的な感覚として安くなる傾向にあります。これは一括査定と違い直接交渉することができないという点が要素として大きいです。

 

ユーカーパックにいいイメージを持ちすぎている場合には、あくまでも電話や売込み、面倒な手続きなどのデメリットがなくなっただけで、売却金額としては一括査定よりも大幅に高くなるということはないと知っておきましょう。

 

残債がある場合や自動車税の滞納をしている場合は入金まで時間がかかる

自動車ローンがまだ返済中の車であっても、また自動車税を滞納している場合であっても、所定の手続きを踏めば出品&売却することはできます。

 

ただ、ここでいう所定の手続き(残債がある場合は所有権移転手続き、自動車税未納の場合は支払い)をするのに時間がかかるので、通常よりも売却後の入金に時間がかかるということは押さえておきましょう。

 

状況によって変わりますが、このような場合には通常の倍近く時間がかかると思っておいたほうがいいです。

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