ユーカーパックを使って実際に遭遇したトラブルを一挙公開!

トップページで紹介しているように、ユーカーパックは車買取サービスのなかでもとても評判の良いサービスなのですが、トラブルが全くないというわけではありません。

 

ユーカーパックの案内に従って必要な手続きを踏んでいけば大きなトラブルに見舞われることはほとんどありません。しかし、サービスを利用する前に過去にどのよなトラブルがあったのか?を知っておくことはトラブルを未然に防ぐという意味でも非常に重要なことです。

 

このページをご覧の方は、ユーカーパックのメリットだけでなく、実際にあったトラブル事例などもしっかりと理解したうえで納得して利用するようにしましょう。

 

ユーカーパックで主に発生するトラブルは3つ

ユーカーパックを利用して過去にトラブルがあった事例として多いのは以下の3つです。

  1. 違約金の発生
  2. 近くに取次店(提携ガソリンスタンド)がない
  3. 時間がかかる

細かいものを挙げればこのほかにもありますが、まずはこの3つを押えておきましょう。

 

違約金の発生

ここでいう違約金というのは、車を売却する契約を結んだにもかかわらず、途中でキャンセルしたことにより発生する違約金になります。

 

これはトップページでも紹介しているように、ユーカーパックが独自に掲げる利用規約の31条に違反した場合にかかってくるものです。以下、ユーカーパック公式サイトから利用規約の31条を原文のまま抜粋します。

第31条(違約金)

 

1.以下の各号のいずれかに掲げる場合、出品者(販売者)は、当社に対し、違約金として当該各号に掲げる金額を支払うものとします。
(1)本取引成立後の販売者の責による本取引の中止:10万円
(2)第19条第1項で定める所定の期限までに、当社に当社所定の必要書類を引き渡さなかった場合:5万円、以降7日ごとに1万円
(3)第19条第1項で定める所定の期限までに、当社および購入者または購入者が指定する陸送会社に対象車両を引き渡さなかった場合:5万円、以降7日ごとに1万円
(4)UcarPAC利用規約の違反の程度が著しいと認める場合(車両を落札したユーザー出品車両落札事業者への直接的な連絡した場合を含む。):5万円
(5)24条に定める自動車税・軽自動車税の納付書を当社が指定する期日までに送付しなかった場合:5万円
2.前各項に定める違約金の支払義務は、本取引の売買契約の不成立または解除の場合においても消滅しないものとします。

このように、最大で10万円の違約金が発生する可能性があります。

 

過去にはユーカーパックを利用して途中でキャンセルしたかったのに、その旨を伝えたら違約金が発生するということを聞いて、泣く泣く車を手放した。という人がいました。

 

他に良い売却先があったり、そもそも売却する気が無くて査定だけを受けたかったのに違約金の発生によって愛車を手放すというのはとても悲しいですよね。

 

この違約金トラブルを防ぐためには、事前にどのような場合に違約金が発生するのか?ということを知っておくことが大切です。

 

違約金がかかるのは、あくまでも出品した後にキャンセルをする場合のみであって、査定を受けるだけでは違約金の発生はあり得ません。

 

ユーカーパックの買取の流れを具体的に解説』という記事でも書いていますが、ユーカーパックでは査定をした後におおよその落札価格が担当者から伝えられます。

 

違約金がかからずにキャンセルをすることができるのはまさにこのタイミングまで。その落札価格に同意をして出品をしてしまった場合には途中で辞めるために違約金が発生してしまいます。

 

ここでひとつ注意なのが、出品した後も状況によってはキャンセルが可能である場合があるということ。それは、事前に伝えられた最低落札価格を下回った場合です。この場合には無条件でキャンセルをすることが可能です。

 

ユーカーパックは査定を受けるだけでは確かにお金もかからず便利なサービスですが、どのタイミングから違約金が発生するのか?ということはしっかりと意識しておくことが大切です。

 

ちなみに、違約金の発生は売買契約後の車の引渡しや書類の提出期限を守らない場合にも発生します。

 

取引を円滑に進めるためには紀元厳守は当たり前のことですが、売却に必要な提出書類に関しては事前にいつでも出せるように用意しておくのがベストでしょう。

 

近くに取次店(提携ガソリンスタンド)がない

ユーカーパックでは取次店と呼ばれる提携のガソリンスタンドなどで査定を受けます。

 

この査定はガソリンスタンドであればどこでも受けられるわけではなく、提携をしている店舗でなければならないので、近くに提携のガソリンスタンドが無い場合には遠くまで車を運ぶ必要があるわけです。

 

もし、地方に住んでいて片道1時間以上かかるところまで車を運ばなければならないとしたら、さすがに厳しいですよね?

 

実際に、今すぐ査定を受けて売却することができると思って申し込んだ人のなかには、自ら遠くの取次店まで持っていかなければならないということがわかって他のところで売却することにしたという人もいました。

 

この手のトラブルを防ぐためには、事前に取次店が近くにあるのかどうかを調べておくことが大切です。取次店に関しては、公式サイトの最下部にある『最寄りの取次店を探す』をクリックします。

 

そうすると、郵便番号を入れるだけで最寄りの取次店情報を簡単に検索することができるので、ぜひ一度使ってみましょう。

 

このようにして、事前に取次店情報を下調べしておけば、申し込んだ後に取次店までの距離が遠すぎて査定を受けられないなんてことはないはずです。

 

時間がかかる

人によっては時間がかかるというのも大きなデメリット(トラブルの原因)となるかもしれません。

 

一般的な一括査定サービスでは、査定を受けたらすぐにでも売却意思を伝え売却手続きに進むことができますが、ユーカーパックは出品という手順を挟むため結構時間がかかります。

 

どんなに早くても出品から最低10日間は売却に関する手続きを行うことができず、実際に売却金額が振り込まれるのはさらにその10日後くらいです。

 

正直いって、ユーカーパックは今すぐお金が必要だからか車を売りたい!というような人にはおすすめできません。

 

あくまでも1カ月程度のスパンで全国最高値で売却したい!という人におすすめのサービスだと思います。

 

過去にあった細かいトラブル

このほかにも細かいトラブルをいくつか起こっています。中にはトラブルとは言えない軽微なものも多くありますが、例えば、『入札が全くされない』といったものや、『業者側の都合によるキャンセル』などです。

 

入札がされないというのはオークション形式ですので仕方ありません。タイミングや時期によってはまったく入札がされないこともあります。

 

ただ、これも時期を変えたりすることで入札が入ることがあるので、あきらめず積極的に出品することが大切です。

 

一方、業者側の都合によるキャンセルというのは、入札をしたにもかかわらず買取店の方からキャンセルをしてきた場合の話です。

 

ただ、この場合に関しては買取店が違約金を払う立場ですので、ユーザーにとってはそこまで大きな痛手はありません。

 

それに、違約金を支払ってまでキャンセルをしたいという業者は少ないので、全体的に見れば買取店からキャンセルを申し出てくることはかなり稀だといえるでしょう。

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